ラブランゲージ診断の5つのタイプとは?
「肯定的な言葉」はほめ言葉や「誇りに思うよ」のひとことで満たされるタイプ。「一緒に過ごす時間」はスマホを置いてふたりで過ごす時間が何より大事なタイプ。「プレゼント」は値段ではなく、自分のことを考えて選んでくれたものに愛を感じるタイプ。
「手助け・サービス」はコーヒーをいれてくれた、家事を代わってくれた、という行動で愛を受け取るタイプ。「スキンシップ」はハグや手をつなぐことで安心するタイプ。どれが上でどれが下ということはなくて、違いを知ることに意味があるよ。

ラブランゲージ診断はどうやってタイプを決める?
15問それぞれに5つの選択肢があって、1つずつが5つのタイプに対応している。選んだ回数がいちばん多かったタイプが、あなたのラブランゲージとして表示されるよ。点数の高低ではなく、どのタイプを何回選んだかで決まるしくみ。
迷う問題が多いのは普通で、たいていの人は2つのタイプが接戦になる。1位のタイプだけでなく、どれとどれで迷ったかも覚えておくと、相手に伝えるときの説明がしやすい。
ラブランゲージ診断ではどんな場面を聞かれる?
日常の中で愛情を受け取る場面が問題になっているよ。たとえばこういうもの。
- 長い1日のあと、いちばんうれしいのは? 甘いLINE、スマホを置いてふたりの夜、ちょっとしたサプライズ、できあがってる晩ごはん、長めのハグ
- 誕生日でいちばん心に残るのは? 心のこもった手紙、一緒に過ごした1日、ぴったりのプレゼント、全部準備してくれたこと、たくさんのハグ
- 恋愛でいちばん傷つくのは? きつい言葉、スマホに夢中で無視される、記念日を忘れられる、何でも一人でやらされる、何日もスキンシップがない
- 何かをやりとげたとき、ほしいのは? 「誇りに思うよ」の言葉、一緒にお祝い、お祝いのプレゼント、やることリストを片づけてくれる人、ぎゅっとハグ
恋人とラブランゲージが違うときはどうする?
まず、違うのは普通だと知ること。相手は自分のラブランゲージで愛を表現しがちだから、プレゼントの人は贈り物を、言葉の人はほめ言葉を送る。あなたが「一緒に過ごす時間」なら、どれだけプレゼントをもらっても足りない感じが残る。だから結果をそのまま見せて「私はこれがうれしい」と伝えるのがいちばん早い。相手のタイプに合わせて、自分からも少しだけ表現を変えてみてね。
日本でラブランゲージ診断はどう使われてる?
SNSで「ラブランゲージ」という言葉が広まってから、カップルがお互いのタイプを言い合うのが定番になってきたよ。バレンタインやホワイトデー、クリスマスの前に相手のタイプを知って、プレゼントにするか手紙にするか、一緒に過ごす時間にするかを決める人が多い。同棲中のカップルは「家事をやってくれるのがいちばんうれしい」というタイプの発見から、分担の話し合いが変わったりする。恋人がいない人は、友だちや家族との関係に当てはめて、親が「手助け」タイプだから言葉が少なかっただけ、と気づくこともある。結婚式の準備中や、婚活でのプロフィールの話題として使う人もいるよ。
ラブランゲージ診断についてのよくある質問
ラブランゲージ診断は恋人がいなくてもできる?
できるよ。問題には恋人だけでなく、友だちや家族との場面も含まれていて、「友だちがつらい時期にいるとき自分はどうするか」のような質問もある。自分がどう愛されたいかは、恋愛に限らず人間関係全般に当てはまるから、ひとりでやっても意味がある。
ラブランゲージ診断は科学的に正しい?
5つの愛の言語は、もともとアメリカのカウンセラーが提案した考え方で、厳密な科学理論というより、気持ちの伝わり方を整理するための枠組み。この診断もそれを気軽に試せる形にしたもので、心理テストとしての正確さを保証するものではないよ。会話のきっかけとして使ってね。
ラブランゲージ診断の結果が2つで迷ったら?
両方があなたのラブランゲージだと思っていいよ。15問の中で選んだ回数が多いほうが表示されるだけで、2位との差が1回なら、ほぼ同じくらい大事ということ。相手には「言葉と時間、どっちもうれしい」のように両方伝えるのがおすすめ。
恋人と同じラブランゲージだったら相性がいい?
同じだと、自然にやっていることが相手にも届きやすいから、たしかにすれ違いは少なくなる。でも違っていても問題はなくて、相手のタイプを知って少し表現を変えれば十分伝わる。相性そのものを見たいなら、生活習慣や価値観を比べる恋愛相性診断のほうが向いている。
ラブランゲージ診断は何問で、何分かかる?
15問で、1分から2分くらい。ほかの診断より少し問題が多いのは、5つのタイプをちゃんと比べるためだよ。登録はいらないし、結果ページには各タイプの説明と、身近な人への伝え方のヒントが出る。
プレゼントのタイプって、物で釣られる人ということ?
違うよ。このタイプが見ているのは値段ではなく、「自分のことを考えて選んでくれた」という気持ちの証拠。旅行先のお土産や、何気なく話したものを覚えていて買ってくれた小さなものに、何年も価値を感じるタイプだと思ってね。
ラブランゲージは変わることがある?
変わるよ。付き合いの長さ、生活の忙しさ、子どもの有無などで、いちばん必要としているものは動く。同棲を始めると「手助け」の比重が上がる人は多い。半年か1年に一度やり直して、相手にも最新のタイプを伝えておくとすれ違いが減る。